【療育・教育のプロから学ぶ自立支援】
発達障がい児の正しい理解と向き合い方セミナー
※こちらのセミナーは終了しています。
子どもの進路や将来が
想像できなくて不安・・・
学研WILL学園では、不登校・発達障がいの傾向がある児童生徒を広くお引き受けしてきた歴史があります。
「集団活動が苦手で、人との関わりで疲労を感じやすい」
「気持ちの切り替えが難しく、感情をうまく整理できない」
「極端な思考が強く、学校が嫌だと感じると印象を修正しづらい」
こんな相談をよく受けます。
そこで今回、療育や教育の現場で活躍する、学研WILL学園とみらいゲートがオンライン対談形式で、実際の事例紹介を交えながら、お家でのご家族の関わり方のアドバイスなどをさせていただくことになりました。
発達障がいやグレーゾーンのお子様をお持ちの保護者様が、家庭での接し方のヒントとして活用していただければと思います。
1時間程度のセミナーですのでお気軽にご参加ください。
こんな方におすすめ
- 発達障がいやグレーゾーンの傾向があるお子様をお持ちの方
- 不登校の傾向のあるお子様をお持ちの方
- 情報収集はしているが、お子様との関わり方に不安を感じている方
セミナー概要
- タイトル
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発達障がい児の正しい理解と向き合い方セミナー
- 開催日時
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2024年10月25日(金)18時~19時
2024年10月26日(土)18時~19時※内容は2回とも全て同じです。ご都合の良い回でご参加ください。
- 開催場所
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ZOOMウェビナー
※お申し込みいただきましたら、参加方法などを別途メールにてご案内させていただきます。
- 対象・定員
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小学1年 ~ 高校3年まで
定員:50名
※複数名で同一アカウントでご視聴の場合は1名カウントといたします。
- 料金
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無料
※こちらのセミナーは終了しています。
登壇者紹介
学研WILL学園および訪問支援室
統括責任者
佐藤 佑一郎(Sato Yuichiro)
- 【経歴】
- 自身も不登校経験があり、大学在学中の20歳の時に不登校支援NPO法人を設立・運営。
旧来型のフリースクール運営に加えて、フリースクールでは対応が難しい引きこもり傾向の児童生徒を対象に在宅訪問(アウトリーチ)支援を中心に展開した。
その後、学研エル・スタッフィングの前身となるタートル・スタディスタッフに入社。
関西圏にて不登校・発達障がい傾向がある児童生徒を主な対象とした専門家庭教師である訪問支援室関西支社を設立。
生徒数の増加に伴い、通信制サポート校・フリースクールの学研WILL学園 大阪梅田キャンパスを設立。
明石キャンパスの開校にも携わり、現在は学研WILL学園および訪問支援室の統括責任者を務める。
株式会社学研ココファン・ナーサリー
みらいゲート秋葉原 施設長
阪本 美樹(Sakamoto Miki)
- 【経歴】
- 保育園の園長を務めた後、学研のフリースクール「みらいゲート秋葉原」の立ち上げに施設長として入職。「みらいゲート秋葉原」開設以来、不登校児やその保護者、百組以上の親子のサポートや育児相談を行う。不登校関連や子どもの心理学等のセミナー講師多数。
登壇者コメント「私の持ち味は、なんでも自分流に楽しめるところと、粘り強さです。新しいことに挑戦するのが好きで、今はまっているのは、実家の植木の伐採です。特技は手話ができるところです。」
※こちらのセミナーは終了しています。
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