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保護者

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Y.M

Y.M

お子様の現学年大学4年生

在籍キャンパス大阪梅田

在籍課程中等部

在籍コース総合コース

Q1学研WILL学園にご入学いただく前、どんな悩みがありましたか?

起立性調節障害からの体調不良で中学校1年生末から登校できない日が続き本人も私達親もこの先どのように生活して行けば良いのか疲弊し悩みました。

Q2はじめて学研WILL学園に来た時、どんなことを感じましたか?お子様はどんな反応をしていましたか?

私は正直な気持ちを申し上げると、ビルの中の塾のような環境で我が子が学ぶことができるのか、学校の代わりになるのか非常に不安でした。本人はここしか無いと言うように真剣に先生の説明を聞いておりました。

Q3お子様は学研WILL学園にご入学されて、変化しましたか?

登校がスタートし少しずつ自分の現状を受け入れた感じがありました。友人ができ少しですが明るくなって行きました。そして、自分は中学校へは通っていないけれど未来があると言うことを話すようになりました。

Q4学研WILL学園はご家庭の力になれていますか?どのような部分でサポートできていますか?

私は不登校=人生終わり、と思うほど悩みました。ですが、佐藤先生がご自身の経験や頑張っているWILL学園の生徒さんの様子を話して聞かせて下さいました。落ち込んでいる私達を支えて下さり有難いサポートでした。

Q5あなたにとって学研WILL学園はどんな存在ですか?

不登校になっても明るい未来はある、と気付かせていただきました。新しい価値観に気付かせていただけた存在です。WILL学園との出会いが無ければ今の元気な娘にはなっていなかったと思います。

Q6当時、悩んでいたご自身やお子様にお声かけするとしたら?

学校だけが全てではない。どこで学ぶか、では無く何を学ぶか、と伝えたいです。

Q7今、学研WILL学園を検討している保護者の方に一言お願いします!

思春期に起きた問題はできるだけ思春期で解決させた方が良いです。そのためにもWILL学園などの支援機関・専門家を頼りご家族だけで悩まない環境を見つけて下さい。