「GLSコーチング」が
提供するもの
就労にこだわらず当事者の状態や希望にそった
「自立」の仕方、社会適応のかたちを見いだし、
当事者の社会参加・社会復帰を実現します。
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1
訪問支援
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2
家族の理解、協力を得る
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3
当事者「自身」の回復を促す
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4
ネットワーク作り
「GLSコーチング」とは
- 就労にこだわらず当事者の状態や希望にそった「自立」の仕方、社会適応のかたちを見いだし、当事者の社会参加・社会復帰を実現します。
- 決して誘導はしない
- 当事者の本来の希望や目的を実現する
- 当事者自身を回復するための支援をする
- 当事者に寄り添った社会適応を提案する
解決志向型カウンセリング技法ともいえるが、
その人らしい社会参加の形を見出す「就労支援にこだわらずとことん当事者本人に寄り添い」
「訪問支援を主軸に行う」支援が「GLSコーチング」
弊社コーチングの位置(自社見解)
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1
- 人間性心理学とポジティブ心理学とのあいだ
- 技法は傾聴を基本とし、目標は未来志向に決めます。
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2
- 必要に応じて認知行動療法的なアプローチを実施
- その時にできることに挑戦して、できることを増やしていきます。
※必要に応じて、結果として各心理療法等の知見は取り入れますが、原則としては当事者に寄り添うことを重視します。
採用している技法の代表例
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- 人間性心理学
- 傾聴、相手の安心・安全を守る姿勢
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- 認知心理学
- できることをひとつずつ積み上げる
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- ポジティブ心理学
- やりたいことできることに注目する
コーチの方々
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- 大貫 詩織
- 助産師・看護師・思春期保険相談士
助産師・看護師としての仕事を行なう傍ら、全国の小学校から高校まで、「性」の教育等で講演活動や特別授業の活動をする。それらの経験を生かし、人々の「生きづらさ」を軽くするためのサポートを心がける。
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- 村上 登茂子
- 家族心理士補・通信制サポート校講師
0歳児保育から、障害支援の経験を経て、不登校の訪問支援を行なっている。「ひきこもり当事者の背景を大切に」をモットーに、ライフサイクルを視野に入れた家族支援を行う。
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- 関 信二
- 訪問支援員・臨床心理カウンセラー
中学校の放課後学習支援や心療内科勤務を経て、現在は訪問支援を行っている。
1人1人の「自己実現」の能力を信じ、「社会は何ができるのか?」「自分は何ができるのか?」を基軸とした来談者中心療法やブリーフセラピーによる支援を行う。 -
- 千葉 敏子
- 通信制サポート校講師・学童保育支援員
学童保育での現場経験を元に、家庭環境を視野に入れた支援を重視。芸術学や本人の芸術的素質を必要としないアートセラピーの授業も行っている。
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- 花房 隆司
- 家庭教師・通信制サポート校講師・演奏家
大学卒業後、演奏家として国内外で演奏活動を展開し、その間スクールバンド、青少年の演奏指導も行う。後に学習塾、大学に勤務。塾では自らも講師として指導にあたり、特に不登校生徒の指導を多く担当した。その経験を活かし、現在は不登校・ひきこもりの訪問支援を行っている。
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- 宮澤 寛幸
- 通信制サポート校講師・カウンセラー
小・中学校の放課後学習支援等の責任者や、成人への就労支援・キャリア教育など、幅広い年齢層に対する支援経験をもつ。また、通信制高校のサポート校講師として訪問支援を担当してきた実績も有する。
当事者から教わった「してもらってよかったこと」を基軸に、最善の訪問支援のあり方を模索しつづけている。
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- 定方 直人
- 家庭教師
自身も不登校、高校中退、引きこもりの経験を持ち、当事者かつ支援者として両方のスタンスを大切に活動している。自分の経験を踏まえた独自の支援を行う。現在の活動内容は家庭教師としての教育指導に留まらず、心理療法を実践しながら生活支援、進路指導等、多岐に渡る。
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